【レビュー】肛門絶頂IN廃墟 前多まこ 21世紀最強のスカトロアイドル初拒絶「私、やりません！」

スカトロジャンルの最前線を突き進む前多まこが、ついに「やりません！」と拒絶の言葉を口にした衝撃作『肛門絶頂IN廃墟』が登場しました。

本作では、M男責めから食糞プレイ、セルフ浣腸、果ては精神崩壊寸前のドS男優・辻丸との心理戦まで、スカトロAVの極限を突き詰めた地獄絵図が展開されます。

映像時間は濃密な80分。

変態4人とのミッションに挑む前多まこのかわいさと狂気が交錯する、まさに伝説級の1本となっています。

完全版はこちら

肛門絶頂IN廃墟 前多まこ 21世紀最強のスカトロアイドル初拒絶「私、やりません！」：作品情報＆レビュー

M男を小便、ビンタ、水攻めで責め倒す！前半の快楽地獄ミッション

序盤から全開モードの前多まこ。

1人目の変態M男には、小便シャワー、腹パンチ、ビンタ、唾液責め、水責め、さらには泥攻めまで容赦なくぶつけていきます。

特筆すべきは、前多まこの圧倒的なSっ気と演技力。

笑顔で小便をかけながら、「こいつ、まだイケるかな？」と余裕の表情。

攻めているのにどこか愛らしい、そのギャップに視聴者の射精意欲は最高潮に達するはずです。

■極太便を堂々と排便し、食糞マニアが完食！その姿を見ながらの“カレータイム”

2人目のミッションは、食糞マニア男との共演。

なんと前多まこが皿にひり出した極太便を、男が完食していく様子を、まこちゃんは平然と見つめながらカレーをもぐもぐ……！

このシーンの狂気度はトップレベル。

視覚と嗅覚（想像）に訴えかけるような映像演出、そして“うんこを食べてる男を見ながらカレーを食べる女”という究極の対比構図が、スカトロAVというジャンルの深淵を描き出しています。

■セルフ浣腸＆ディルド責め！アナル芸の進化が止まらない

3人目の挑戦では、まこちゃん自ら腸内洗浄を行い、堂々たるセルフ浣腸ショーを披露。

中盤からは、ロングディルドを自分の肛門にぐいぐいと挿入していくセルフアナルプレイへ。

ここで見せる前多まこの表情は、まさに“快楽に溺れる変態”。

浣腸→放出→アナル拡張と、AVにおける肛門芸のすべてを1人でこなす姿には、「さすがスカトロアイドル」と唸らされることでしょう。

衣装も何度か変化し、清楚な制服からエロティックなボディスーツまで登場。

作品を通して視覚的にも飽きさせません。

■ドS男優・辻丸との調教ミッションで“まさかのギブアップ”宣言！

そして本作のクライマックスは、鬼畜男優・辻丸氏とのガチンコ心理戦。

AV業界でも「女優を精神的に追い込むことで有名」とされる彼の厳しい説教＆調教に、ついに前多まこが「……やりません」と発言。

AV史上初のギブアップ宣言が飛び出します。

限界を超えたアナル責めと、口撃とも呼べる精神プレッシャー。

ドM視点でも、S視点でも、このパートの濃度は異常。

辻丸氏の目力、語気、間の取り方すべてがAVという枠を越えたサディズムを演出しており、まこちゃんの緊張感・涙・葛藤のすべてが画面越しに伝わってきます。

DUGAで視聴する

■まとめ：前多まこ伝説の「一歩手前」、最凶スカトロAVここに爆誕！

『肛門絶頂IN廃墟 前多まこ』は、単なるスカトロAVではありません。

前多まこという1人のアイドルが、肉体だけでなく精神まで晒して挑む“極限プレイ”の記録映像です。

M男責めに始まり、食糞・浣腸・ディルド・精神崩壊と、1本のAVでここまで詰め込んだ作品は稀。

特に「ギブアップ」が記録されたことで、この作品は彼女のキャリアにおいて重要な転機とも言えるでしょう。

AV視聴者の中でも、“限界を超えた映像”を求める方には文句なしのマスト視聴作品です。
まだ観ていない方は、ぜひその目で“まこちゃんの挑戦”と“崩壊”を確かめてみてください。